ときわ会病院 糖尿病外来

糖尿病外来

1.はじめに

糖尿病は血糖が慢性的に高くなり、それが原因となって全身の臓器に様々な合併症をひきおこす病気です。網膜症、腎症(透析の原因として最多)、末梢神経・自律神経障害は3大合併症といわれ、日常生活に大きな影響をおよぼします。また狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、下肢の動脈硬化症、足潰瘍や壊疽など、動脈硬化を基盤として起こってくる病気も非常に多いのが特徴です。こうした糖尿病の合併症の予防や進展防止のため、様々な医療スタッフがチームを組んで治療にあたります。
糖尿病治療は食事療法や運動療法が基本となり、さらに薬物治療が加わりますが、こうした治療をきちんと行うためには医師、看護師、栄養士、薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、医療ソーシャルワーカーなど多くの医療スタッフの協力が必要です。当外来では専門的知識を持ったこれら医療スタッフが連携して糖尿病治療に取り組んでいます。

合併症治療においては神経内科・整形外科・眼科・腎臓専門医・循環器専門医・放射線科血管内治療部・泌尿器科・皮膚科・歯科など院内、院外の各科との連携を密に診療にあたります。また地域の開業医の先生方との連携も密にし、紹介・逆紹介の病診連携・病病連携を積極的に進めています。

2.スタッフ紹介

糖尿病専門医1名と7名の糖尿病療養指導士がサポート!!

糖尿病療養スタッフとして糖尿病専門医1名が常勤し、院内には糖尿病委員会が設置されています。
委員会には専門医1名、看護師7名、管理栄養士2名、薬剤師1名、臨床検査技師1名、理学療法士1名の計13名が、日本糖尿病療養指導士、または青森糖尿病療養指導士として看護師2名、管理栄養士2名、臨床検査技師1名、理学療法士1名、薬剤師1名の計7名が資格を有し診察に携わっています。

3.外来診療について

下記日程で糖尿病外来を行っています。

午前 楠美 楠美 楠美 小倉 楠美
午後 小倉

外来診療の流れ

糖尿病外来は再来患者様につきましては予約優先となっております。外来受付の後、予約票をお持ちになり、処置室で血圧・体重測定、採血を受け、採尿カップを受け取ってください。糖尿病手帳(自宅血圧手帳、自己血糖測定手帳、お薬手帳などお持ちの方は一緒に)を提出してください。検査結果が出ましたら、順に医師の診察があります。

4.他院からの紹介について

当院は糖尿病教育入院(=いきいき入院)、外来インスリン導入を積極的に行っております。ご紹介いただいた患者様は、治療方針を決定した後、逆紹介とし、ご紹介元の先生でフォローしていただいております。紹介時は、事前に当院の地域連携室へ連絡し、受診日の調整をしていただき、待ち時間の短縮につとめたいと思います。ご協力の程よろしくお願い致します。

5.外来栄養指導について

外来担当栄養士

午前 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士
午後 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士 管理栄養士

※2名の管理栄養士が交代で担当させていただいています。

 6.いきいき入院

生活習慣病の代表である糖尿病(2型糖尿病)は、その発症や進展に食事、運動、日常生活、仕事などの生活そのものが深く関係しています。 糖尿病を上手に管理していくためには、生活全般を見直し、改善すべき点を見つけ、それを良い方向に変えていくことが必要となります。いきいき入院は生活習慣を見直し、糖尿病治療に必要な知識や方法を学習していただく場です。 同時に食事療法・運動療法・薬物治療により血糖のコントロールももちろん行います。合併症の状態の評価や必要に応じその治療も行います。 退院後糖尿病を自己管理し、良好なコントロールを維持できるように、糖尿病との付き合い方を身につけていただくことが目標です。す。入院時・6日間の糖尿病教室・ビデオ学習に参加していただき、また個別に栄養・運動・薬剤や自己血糖測定などの指導も受けていただきます。終了時にはご家族も含めて現在の病態や今後の方針等につきご説明いたします。

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